COFFEE ROASTER BLUES!!

roastersk.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:産地研修③(サルバドル)( 3 )

中米コーヒー産地研修~無事帰国へ~

【中米コーヒー産地研修11日目(2012.1.25.)】
a0247515_18293248.jpg
a0247515_18295814.jpg
エルサルバドルからヒューストンへ。
帰国開始。

思えばとことん濃密な日々を過ごしたもんだ。

田口先生、I飼さん、K田さん、Y口さん、相方さん、に俺。
それぞれ個性出して、誰も怪我したりお腹を壊したりすることなく、
予定通りにバッチリ遂行した。

睡眠不足で体力的、精神的にもツラかった時もあった。
特に相方さんは女一人で色々と気遣い等大変だったと思う。
でもそれ以上に沢山学んだ。田口先生から教わった。
珈琲屋以前に人間としてのイロハ。
丁寧に丁寧に教わった。

農園に関わる全ての人たちにも教わった。
珈琲のこと。多方面から光を当てられて。
大変だからこそ、愛おしさが増す珈琲。
偉大な珈琲、神々しい存在。

この農園研修のお仲間さんと、人生の先輩方と、
今後も末永くお付き合いしながら切磋琢磨していきたい。
厳しい人生を、珈琲人生を楽しんで、頑張って、
また旅に共に行き、益々成長する糧にしたい。

死ぬ時に成功したとか失敗したとかじゃなく、
俺の人生、やるべきことやって満足したな!!
最高だったな!!という人生にしよう。
それは田口先生の教えでもある。

さあ、最後の晩餐珈琲も飲んだ。
明日はヒューストンから14時間掛けて東京へ。
無事を祈ろう。東京は今大雪らしいね。
帰ってからまず写真の整理だ。カメラも勉強しよう。
スペイン語も、英語も少々。

学びの人生に終わりなしだな。
_________________________________

【中米コーヒー産地研修12日目~13日目(2012.1.26~27)】
a0247515_1830168.jpg
ヒューストンより14時間以上掛けて、
日本へと無事に帰還。
お出迎えに中川先生が来て下さった(中央)。

飛行機の中で軽く下痢になってツラかった。
トイレ近くの座席で精神的にもだいぶ助かったけど。
日本はかなり寒く、1人薄着で阿呆みたいだった。
また明々後日から労働が始まると思うと気が重いが、
まあすぐ慣れるだろう。

本格的に弟子入りして、
早速の海外研修はとっても刺激的だった。
ある種の‘お遍路体験’だった。
結局、俺はお遍路人生なんだろう。

沢山の普段会えない人たちに会えた。
楽しかった。幸せだった。力を沢山頂いた。
こんな気持ちで珈琲修行に進めることに感謝しよう。
こういう人生を歩いていこう。

ではまた中米。
次は南米、あとアフリカ。
いつかの旅を楽しみに。
a0247515_18303585.jpg
(ありがとうございました!!!!)
[PR]
by roaster-SK | 2012-02-12 21:05 | 産地研修③(サルバドル)

中米コーヒー産地研修10日目(2012.1.24.)

この10日目が中米コーヒー農地研修の実質的な最終日となる。

後は飛行機を乗り継ぎ、ヒューストン経由で帰国するだけだ。
そしてこの10日目が、自分にとってこの旅一番の思い出となった。

学ばなければならない珈琲の技術も沢山あったが、
やはり何よりこの世界を構築しているのは人であり、
それを取り囲む風景なのであった。
俺はただただ感動していた。

このブログで伝えられることなんて何にも無いかもしれないが、
こういう風景がこの世の中のどこかに存在しているんだな~、なんて、
誰でも知ってる珈琲という世界を少しでも感じてもらえたら嬉しいすな。

では、始めます。
最後の楽園、エルサルバドルは‘エルカルメン農園’の巻。
___________________________________

6時間睡眠だったが、あまりにぐっすりいけた。
甘美なる珈琲晩餐会のせいか。
ヒルトンベッドのせいか。

朝からエルカルメン農園へ。

「素晴らしい景観が見れるよ!!」という話だったが、
昨日のこともあるし、何となく気持ち上がらず、
最終日というのに淡々と1日は始まった。
a0247515_19245247.jpg
ホテルから見た景色。
綺麗なビルと昔ながらの平屋の融合都市。
a0247515_1925432.jpg
a0247515_19251526.jpg
さすがはエルカルメン農園。美しく整備が行き届いている。
実はこの農園、エルサルバドルの元大統領が農園主を務める。
a0247515_19252611.jpg
a0247515_1926263.jpg
a0247515_192612100.jpg
コーヒーの実も肉厚で美しい。
責任者の方の熱のこもった説明に、こちらも次第に気が入って来た。
a0247515_20542881.jpg
a0247515_19271845.jpg
珈琲業界40年のO原さんの説明も俄然熱い。
a0247515_2114611.jpg
ここでは他とちょっと違う精製方法が取られている。

通常は発酵槽に浸けた後、
ミューシレージ(粘着質)を水で洗い流していく行程を、
発酵槽に浸けることなく機械的に取り除いていく。
(実際触ってみるとコーヒーの実はブニブニしている。)
a0247515_20552599.jpg
a0247515_2055153.jpg
a0247515_20545062.jpg
果肉を潰すことで、中のパーチメントをプニッと取り出すという仕組みで、
時間と水の節約になるということであった。
技術革新はどこまで進むのか。
a0247515_20553520.jpg
a0247515_20555215.jpg
a0247515_2056020.jpg
品種や乾燥時期が木のプレートに書かれている。
管理徹底、整理整頓。
a0247515_2143885.jpg
いわゆる、‘ハニー’製法。
コーヒーの実を果肉除去した後、発酵行程をおかずに、
ミューシレージ(粘着質)が残ったままの状態で乾燥行程に入る。
ミューシレージの甘味が豆に移り、より美味しいコーヒー豆になるとされている。
a0247515_2145881.jpg
その分乾燥行程に細やかな手間が必要とされる。
a0247515_2151752.jpg
コーヒーの根はまっすぐに土に入れなければ、ちゃんと育たない。
まっすぐな根にするための細長いポット。
その上、この方が肥料が少なくて済むとのこと。
(他にも沢山試行錯誤して工夫していた。)

その後、車に乗って農園を上っていく。

前日から聞いていた、素晴らしい景観、最高の眺望。
そこは、元大統領の農園主アルフレド クリスティアーニ氏が束の間の休みに、
自家用ヘリコプターで息抜きに来るという邸宅であった。

邸宅から見る景色は、
大パノラマ珈琲天国とも言うべき圧倒的な眺望で、
ひたすら衝撃的であった。
a0247515_21113542.jpg
a0247515_21114624.jpg
a0247515_21115563.jpg
a0247515_2112566.jpg
a0247515_21121883.jpg
そこで昼食代わりの軽食にと、
珈琲&菓子パンを頂くが、素朴で絶妙な美味。
a0247515_2112334.jpg
他に何もいらない。しばらく時間を忘れる。
a0247515_21125998.jpg
珈琲好きが死後集まる天国があるならばここだろう。

そんな夢心地の気分のまま、
今度は四駆の荷台に乗り込み、農園を回る。

あまりのドッタンバッタン山道に危険を感じるも、
自分を取り巻く、衝撃の景観に我を忘れ、
この感動を形に!!と必死に写真を撮りまくる。
a0247515_2113831.jpg
a0247515_2122515.jpg
a0247515_21222363.jpg
うわっ!!!!
a0247515_21223262.jpg
a0247515_2122435.jpg
a0247515_21225544.jpg
ピッカー(実を摘む人)の皆さんがリアルお仕事中だ!!!!
a0247515_21232288.jpg
a0247515_21233134.jpg
a0247515_21233841.jpg
運んでる!!運んでるぞォ!!!!
a0247515_21312126.jpg
a0247515_21313255.jpg
a0247515_2131424.jpg
荷台の上からなんて撮ってられるか。
a0247515_21315150.jpg
a0247515_2132320.jpg
a0247515_21322683.jpg
写真を撮らせてくれるように頼む。

「Please let me take your picture!!」
伝わっているか分からないけど、とにかく頼む。
出来る限りの笑顔で。

で、撮る。撮る。撮る。
a0247515_2132378.jpg
a0247515_21325063.jpg
a0247515_2133131.jpg
a0247515_21331156.jpg
a0247515_21332187.jpg
皆さん、ありがとう!!!!

ここエルサルバドルに来て初めて、
実際にピッキングしている人たちに会えた。
子供やら女の子やら可愛い笑顔に心から癒された。

収穫時期の11~3月は学校が休みということらしく、
キャッキャッと、皆楽しそうにピッキングしていた。
嬉しかった。
a0247515_2142737.jpg
a0247515_21422259.jpg
a0247515_21425682.jpg
a0247515_21415282.jpg
国によって状況はそれぞれ違うのだろうが、
自分の見てきたコーヒー農園は、それは天国のような神々しさで、
とにかく嬉しかった。
a0247515_2150077.jpg
a0247515_21501064.jpg
a0247515_21504792.jpg
皆に珈琲と共に知ってもらいたいと思った。
a0247515_21512216.jpg
この世界の豊かさを。
a0247515_21513737.jpg
a0247515_21523116.jpg
a0247515_2204833.jpg
a0247515_221047.jpg
そして、
a0247515_2225541.jpg
a0247515_2221952.jpg
a0247515_2222870.jpg
よりリアルな、この国々に暮らす人たちの生活や、
隠されて来た歴史を、今後勉強して、
少しずつでも知っていこうと思った。

素晴らしい気持ちのまま、
農園主のアルフレド クリスティアーニ氏の元へ。
選挙間近ということでお忙しい中、お話を聞く。

大の珈琲党でもある彼は、
「パカマラの評判はどうか?」
「今後どのような品種を植えた方が良いか?」
などなど熱心に色々と先生に尋ねていた。

農園を見てきた感想を急に問われ、
「なぜにピッカーの皆さんはあんなに楽しそうに仕事をしているのですか?」
と、ピンボケなことを聞いてみると、
「それはね、学校が休みで、男の子が女の子を追っかけている。
だから楽しそうなんですよ。」とのこと。
納得!!
a0247515_223462.jpg
真ん中のお人がクリスティアーニ氏。貫禄たっぷり。
a0247515_2233357.jpg
a0247515_2234375.jpg
11種をカッピングして、質の高かった3種をサンプルとして頂くことに。

話は変わるが、現実的な問題として、
エルサルバドルの状況はグアテマラやパナマと違って大変厳しい。
農園の設備投資にお金は掛かるし、ピッカーの人件費も上がる一方、
経営を続けていくのは至難の業だ。

それは国の情勢が不安定なのが一番の理由であるが、
この苦しい状況こそが、世界各国の農園の現実なのだと思う。
やはり自分としては今後関わっていく珈琲業界の未来に、
大きな不安を感じずにはいられなかった。

ゆえに夕食時、O原さんに、
今後の日本珈琲業界の行く末を聞いてしまったりしたのだが。
そんなこと進みながら突破口を見つけていくしかないよな。
恥ずかしいことを聞いて困らせてしまったよ。

最後ということで、
先生もズバリ意見を伝えてくれて、多少厳しい面もあったが、
そんなこと以上に今回の旅の無事を喜んでくれた。
それぞれの人柄を知れて嬉しいと言ってくれた。
結局そういうことだよね、大事なことは。

3年後、5年後以内に、
同じメンバーで中米視察に再来することを誓った。
「こういうことは続けていかねば意味がない。」
「海外研修は、店を続けていく上での目標として掲げなさい。」
「そういう喜びがあってこその、店の経営なんだ。」
どこまでも具体的な教えであった。

…旅はもう終わってしまった。

明日からは帰り支度。また日常が待っている。
気持ちが新鮮な内に、写真などまとめてブログにエントリして行こう。
日常をコツコツと楽しもうと思っている。
[PR]
by roaster-SK | 2012-02-11 22:43 | 産地研修③(サルバドル)

中米コーヒー産地研修9日目(2012.1.23.)

中米コーヒー産地研修も、
グアテマラ、パナマと来て、ついに、
最後の一国、エルサルバドルへと向かう。

四国と同じ面積だという、エルサルバドル。
一体どんなお国柄なのだろうか?
エルサルバドルに飛ぶ前、パナマの空港にてコーラで乾杯。

このメンバー、皆さん人生の先輩であり、バッハ門下としても先輩。
ほとんど初対面だったわけだが、この旅のお陰で随分と仲良くなれた。
荷物持ちくらいしか出来ない自分は沢山お世話になった。

さて、旅も終盤。
有終の美を飾れるか。
a0247515_1865554.jpg
で、いきなりだが。
パナマの空港にて、飛行機の座席がダブルブッキングされているから、
乗れないかもしれないというハプニングが勃発。
その後、何とか席は確保出来たにしろ、何だか不穏な空気。
a0247515_187114.jpg
無事にエルサルバドルは、首都のサン・サルバドルに到着。

長い列の後ろで荷物チェックを待っていると、後ろから呼ばれる。
「ジャパニーズ?」
別口に回される。一瞬不安に思ったが、列に並ばずに済むビップ待遇だった。
「我々エルサルバドルは日本に多大なる支援を頂いております。
友好関係に感謝致します。」
的なことを伝えてくれた。に、日本もやるな!!

しか~し、例のダブルブッキングのせいか、
1人の方の小さなキャリーが到着せず、1時間以上足止めを食らう。
荷物1つだけスタンバイのままパナマの空港にあるという。
(次の日にホテルまで届けさせた。)

初のエルサルバドル。
空港の入り口ですでに他の2国とは雰囲気が何か違う。
初日もお世話になった商社のO原さんと共に急ぎ足で農園に向かうが、
町の雰囲気もだいぶ違う。色彩が灰色にくすんでいる。
想像上のちょっと怖い第三国のイメージ。
どうなることやら。
a0247515_187558.jpg
a0247515_188562.jpg
a0247515_189744.jpg
a0247515_189573.jpg
精製工場(ミル)より四駆の荷台に乗って、ガタンゴトンと農園に向かう。

道すがら、麻袋を持った少年少女、青年たち。
皆ニコニコしてはいるが、どう見ても生活は厳しそうだ。
カメラのシャッターを押すにも躊躇が生じる。
a0247515_1894115.jpg
a0247515_18106100.jpg
a0247515_18103754.jpg
コーヒーの実の収穫は、中米では通常11~3月ということだが、
この農園ではすでに収穫は終わってしまっていた。
そのせいもあるだろうか、やはり寂しい雰囲気だ。
山そのまま原生林の生い茂る中を行く。
a0247515_1811220.jpg
a0247515_18111125.jpg
a0247515_18112091.jpg
a0247515_18113292.jpg
そうは言っても、農園をガタンゴトンと行く荷台の上は楽しい。
車酔いする人にとっては地獄だったみたいだけど。
ガタンゴトンと珈琲話に花が咲く。
a0247515_18115493.jpg
a0247515_1812384.jpg
ここに来て、突然ですが紹介を。いい写真だし。
左の方はY口さん。今年の夏には故郷高知県は高岡郡梼原町にて開業予定。
右の方はI飼さん。今年3月4日に自家焙煎珈琲店‘陽のあたる道’開業決定。

お二人とも海外関係のお仕事をされていた経験もあってか語学堪能。
立派なお人柄で、門下後輩としてとっても心強い先輩である。
今後とも是非切磋琢磨させて頂きたく思う。
a0247515_18121929.jpg
記念写真をパシャリ。
とにかく周り一面全て山、山、山だ。
空がもっと晴れていればより絶景だろう。
その後精製工場に戻り、見学。
a0247515_1952913.jpg
a0247515_196387.jpg
a0247515_1962521.jpg
a0247515_1964385.jpg
a0247515_1965473.jpg
昔ながらの精製場といった趣き。
先生曰くエチオピアもこんな感じということだが、
きっと大部分の農園はこのような体裁なのだろうと思った。
グアテマラやパナマが最先端過ぎるのだ。

エルサルバドルと言えば、有名な品種がパカマラだが、
エチオピアには、あの素晴らしきエチオピア・イルガチェフがある。
本当にこのような環境の中で作られているのか確かめてみたい。

中米の次はエチオピア、タンザニア、ケニア辺り、
アフリカを攻めてみたいと実は思っていたりする。
まあ、いつかの夢ですよ。
a0247515_197254.jpg
突如目の前に舞い込んで来たこの風景。
一瞬で鼓動が高まる。時が止まってしまう。
こういう世界を長い間描いてきた。
日本の旅の中で。

こういう気持ちをどう珈琲に落とし込むのかも、
我が人生のもう一つの課題ではある。
まあ、もうちょっと横に置いておこう。
a0247515_1984139.jpg
ここで沢山の人たちが欠点豆をハンドピックする。
我々はそれをさらにハンドピックし、精度を高めていく。
「私たちはコーヒーを作っているんじゃない。
ただ精度を高めていくことしか出来ない。」
とは先生の弁。的を得た言葉だな、といちいち感心してしまう。
a0247515_1985182.jpg
a0247515_19273091.jpg
a0247515_1992247.jpg
最終過程の麻袋は丁寧に保管されていた。
時間が押していたこともあって、ザッとした見学であったが、
エルサルバドルの農園の雰囲気は掴むことは出来た。
明日は別の農園に行く予定だ。

その農園とは、エルカルメン農園。
エルカルメン農園とバッハは前々から取引をしていて、
すでに何度か自分も焙煎練習で使わせて頂いている。
エルカルメンのパカマラはゲイシャのような強い個性があるわけじゃないが、
クリーンでバランスの優れた真っ正直な珈琲である。

今夜の宿はヒルトンホテルで、受付嬢はベリーキュート。
その可愛すぎる雰囲気はクセになりそうだ。さ、さすがはヒルトン。
自然とニヤついてしまっていたらしく、相方にわき腹をどつかれる。
やっぱり少しはお話したいよな~~。

夕食はO原さんお勧めの中華料理屋へ。
久々にご飯粒が食べられて幸福だった。
その後、先生の部屋で珈琲の宴。
ラスト農園前最後の晩餐会。
a0247515_1910122.jpg
何度かこうして夜に珈琲の祝杯を挙げては語り合っていた我々。
どうしたって慣れ親しんだ珈琲の味が一番だ。
a0247515_19102081.jpg
バッハの珈琲は飲むと不思議と眠くなる。
悪い成分がない故に、リラックス効果が大きいのだろう。
本当に眠くなるんです。心が静かになる。
a0247515_19102735.jpg
絵になる男、K田さん。
お店開業はまだ未定だが、人一倍珈琲を愛しているお人である。
a0247515_19104680.jpg
a0247515_19105778.jpg
さすがに、珈琲を扱っている時が一番さまになっているね。
カッコいいです、Y口さん。

先生から直々に聞く、
カフェバッハの成り立ち。先生の上京物語。
ご両親との関わりのお話を聞いていたら、しんみり泣けた。
天才(なんて言ったら怒られるが)は誰よりも孤独であり、
誰にもそんな姿を見せることもないだろうが、
筋の通った意見と歩んできた人生に改めて畏敬の念を持った、
素晴らしき感動の一夜であった。

‘珈琲晩餐会’をいずれ島にも根付かせてみせよう。
最近はめっきりお酒より珈琲だ。
珈琲は静かになれて良い。
[PR]
by roaster-SK | 2012-02-10 00:08 | 産地研修③(サルバドル)

~淡路島福良のしまこや珈琲~


by roaster-SK
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite