COFFEE ROASTER BLUES!!

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カテゴリ:その他日常( 54 )

いざ!2016年へ。

新年、明けましておめでとうございます!
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大晦日、日頃うちのママさんがお世話になっているお寺で年越し。
その後は例年通り、江ノ島詣で&立派な富士山をバックに、
めでたい初日の出を拝むことが出来ました。
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今年も、常日頃応援して下さる皆さまの期待に添えるよう、
日々を心身共に健やかに生ききるための、活性剤としての、
コーヒー豆作りに精を出していきたいと思います。
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最幸だった昨年に輪をかけて、更なる飛躍を胸に、
福ダルマに願(眼)を刻む。

『一年の計は元旦にあり。』

コーヒー豆を入り口にした、具体的な飛躍案を実現するために、
この願掛け福ダルマと共に、素晴らしき2016年を歩もうと思います。
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皆さまにも1年通じての心願成就と、
ホッコリと幸福な日々が続きますよう、
心よりお祈り申し上げます。

しまこや珈琲
長田光平
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by roaster-SK | 2016-01-02 00:37 | その他日常

ザ・一流一角の人生観。



百獣の王・武井壮。
その名に恥じない快演。
一見、否それ以上の価値ありかと。
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by roaster-SK | 2015-12-08 21:47 | その他日常

大人の別れはグッと寂しい。

焙煎@東京からの卒業に引き続き、
4年間お世話になった職場からも、
ついに卒業。
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さらっと退職するつもりが、
挨拶がてらのドリップコーヒーを手渡すことに。
仕事終わってから、ママさんと一つ一つ手作りする。

いい歳してからの、大人の別れはグッと寂しい。
夢ばかりで生きていけないのは、皆が分かっているからか。
ギュッと強く握手して、最後はサッと別れを告げる。

「ありがとうございました。」
「またいつかどこかで。」
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私は私のワガママで淡路島に行くのでした。

てんでまだまだな珈琲の味わいが、
私の心をギュギュっと締め付ける。
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by roaster-SK | 2015-11-25 18:15 | その他日常

夢の備忘録。

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ふと思い立ち、約12年ぶりに、かの地に戻る。

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by roaster-SK | 2015-09-23 23:45 | その他日常

夏の夜長にメモ。

ふと、気付いた。

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by roaster-SK | 2015-08-03 00:02 | その他日常

本物を志向する仲間。

いつもの高校時代の集まり。
いつもの新橋で新年会。

新潟は朝日酒造の直営店。
さすがに相当にレベル高し。
これは次回も使いたいお店だ。

久々に会えた友達がいて、
新潟和紙や珈琲の話で盛り上がる。
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モノ作りの業界にいる彼だからか、あっという間に話は伝わる。
ちょっとびっくりするくらいに。
ああ、やっぱりこんな感じが私は一番心地良い。

向学心がある人間は、常に自分に置き換えて物事を捉える癖がついているから、
余分な説明がいらないのです。まっすぐ聞いてまっすぐに返してくる。
そこに斜め見や疑念はない。とことんまっすぐに進む。

核の部分はすでに共有しているから。
話していて気持ちがいいのだ。
本物を志向する仲間。

ずっと続いているこの会も、当たり前だが、
皆それぞれがその業界で、責任ある立場につき始めている。
話を聞いてて刺激的な人間ばかりだ。皆仕事に展望を持っている。

仕事の愚痴とか聞いたことないな。
下ネタか、建設的な話しかしない。
これは校風なのかもしれないなあ。

あまりに年末年始が楽しすぎて、
知的な好奇心が刺激されまくって、
「ああ、島に行ったら、どうなるんだろう?」
と珍しく、ちょっと不安になってしまった。

今日は1日掛けて、明日焙煎分の生豆を選別していたのです。
今回も沢山ご注文を頂いているので、それが心の癒し。
本当にありがたいことです。

この気持ちを忘れずに、
まっすぐな心で生きていけば、
きっとまた新しい誰かに出逢えるだろう。
本物を志向する仲間に、珈琲を淹れに行く。

さて。

次回エントリから、
『しまこや珈琲の作り方』を綴っていきます。
生豆の選別から焙煎、抽出まで簡単にね。

しまこや珈琲を飲んでくれる方々に、
知っておいて欲しい、基本的なことを、
改めて書いておこうと思ってます。

最近説明することを怠けている気がするので。
「正しい珈琲とは何か?どう作られているのか?」
ってことを。まっすぐ生きる珈琲屋として。

どうぞ宜しくお願い致します。
<(_ _)>
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by roaster-SK | 2015-01-07 18:48 | その他日常

最幸の縁。

もう一つこれも年末。

かつてのART制作仲間にして、新潟の巨人Nとの吟行。
もう1人のメンバーは急きょCM仕事が入り、無念の不参加。
いつもながらの散策古道を歩きながら、おゆるりと唄を口ずさむ。

目的地は大船の名店、鳥恵。
鎌倉から歩く、寺参道。

適当に入った小さなお寺が、
それはまあ侘びてて、最高でした。

かつての女人救済の駆け込み寺、
松岡山は東慶寺。
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ZEN発信の寺としても有名で、ゆかりの先哲も多く眠る。
分かる。ここは何だかとても静かになれる。
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ガラケーでパシャリパシャリと、
切り取らずにはいられない。
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持ってきたケニアの珈琲をトクトクトクと、紙コップで頂く。
鎌倉で買ったくるみっこと、めちゃくちゃ合う。
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静かに満ちた時間を終えて、無事に大船・鳥恵に到着。
何だか沢山、渋めのお土産物をもらってしまった。

その後、スウェーデン帰りの偉大なる高僧にして学者T氏も合流。
年始はニューヨーク入りして、国連の仕事に従事するとのこと。
夢を叶えたこと、本当に素晴らしい。誇り高い彼だ。

お土産は帰途中ウクライナで買った、コーヒー豆とイブリック。
ウクライナはイブリックで飲むとは知らなかったなあ。
中は洗わず油を落とさず、家庭の味となっていく。

コーヒー豆は浅めだったので、味を聞いてみると、
友人に飲ませてもらった珈琲は美味しくて、
酸っぱくもなかったとのこと。

やっぱり一緒に飲む仲間が良ければ、
珈琲の味わいなんてねえ・・・(笑)

思い返せば、人生で一番辛い時期に、よく飲んで語って、
人生まるごと詰め込んだ、作品を読ませていたこの2人。
命がけの作品たちはとんでもなく拙かったに違いない。

命がけってのは、本当に無様なものだから。
いや、悪い意味ではなく、良い意味での、無様な若さ。
無様をさらせる時間ってのは限られているものだ、と今は思う。

それから約10年程掛かって、やっと手に入れた我が愛しき珈琲人生。
今まで頂いた贈与は、少しずつでも返礼していくつもりです。

にしても、皆それぞれの『地域活性』いや『人間活性』に従事している面白さ。
今回来れなかった彼も、まさに島と島の間をつなげる仕事もしている。
早く皆に追いつきたいものだが、まあそこはゆるりと行こう。

歩いていくスピードだから、見えるものがある。
つながるご縁がある。優しき人たちと出逢える。
人生即遍路。これからもずっと。豊かな時間を。

正真正銘、世界最高峰の、珈琲豆と共に。
小さなご縁が本当に嬉しい。

(おしまい)
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by roaster-SK | 2015-01-06 00:49 | その他日常

最幸の刻。

愛する相方さんに連れられて、
年越しから怒涛のお寺参り。
4日間ひたすら歩き回る。

お世話になっている、新羽は西方寺から、
江の島神社、日の出、稲村ケ崎、鎌倉、
皇居にて一般参賀、丸善丸の内本店、
昨日も歩いて回る、横浜七福神。

今日は昨日七福神で出会った婦人のお勧めで、
横浜は最古のお寺、弘明寺にて護摩行に参加。

とことん出無精で、本音言えば別にどこにも行きたくないし、
家で珈琲飲んで、読書でも出来たら最高‼てな男なんですけど、
いやはやこれが、外行くと色んな出逢いがあるからまたオモロイ。

年末も本当に楽しかった。
そんなことの一つ。
写真だけでもUPしとこ。
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小学校時代の同級生が、
私のことを数十年ぶりに夢に見たらしく、
そこから突然連絡を取ってくれて、
珈琲を介したつながりが生じ、
年末の珈琲試飲会へと。

まあズケズケと、その方のご実家まで押しかける私も私だが、
その方のお母さんも、うちの母のつながりで、可愛がって下さるもので。
「母は自分のことを本当に大事に育ててくれたんだなあ。」と強く感謝する。
気持ちは遺伝するものだから。母の友達は皆そう接してくれるのです。

母の思い出話を聞きながら、
会えずに終わった母の人柄が、
相方さんの中でも形となってきているようだ。

何より、個人的にずっとずっと大好きな、
心の故郷の巣鴨の良さに、相方さんが気付いてくれるのがとても嬉しい。
ここはとても小さな町だった。ゆえにとっても温かい町だったのです。

珈琲試飲会の帰りに、急きょまた他の知り合いの方の家へ。
夕飯もご馳走になって、気づけば夜の10時頃になってしまった。
でもまた沢山昔の話を聞けた。私もほとんど記憶のない頃の話も。

帰り際、相方さんは言った。
「巣鴨って、福良と似てるね!こんなに人が密接な町が東京にもあるんだね。」
「淡路島に行っても、いつでも帰れる故郷が見つかって良かったね‼」

いや、私も本当にびっくりしている。
そうか、こういう方たちとの思い出があったから、
ずっとずっと巣鴨の町が大好きで、散歩ばっかりしに来てたのか。

私たちは淡路島に行く。
自分たちの故郷を創るためだ。

でもきっと目的は、故郷を無くしつつある人たちへ、
こうやって新しく、自分の故郷を創ることだって、
不可能ではないんだと、伝えたいのだと思う。

ともかく、巣鴨な皆さんはとっても無垢で眩しかった。
転勤族の家庭で育った自分にはうらやましい限り。
でも、そんな自分だからこそ出来る役割はある。

そう思って巣鴨を後にした。
再会はいつかな。いつでも行けるさ。
いつでも心には故郷の巣鴨がよみがえる。

ありがとう。
とても癒されました。
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と、ここまで書いて終ろうとした矢先に、
お遍路関係の、とある偉人からお電話が。
素晴らしい偉業を達成されたものだ。

四国巡礼200回目の結願達成 西条の引田さん

大先達・引田章夫さん、大変おめでとうございます‼
「何事も継続やで!継続‼コーヒー屋も同じや、頑張ってな‼」
電話越しからも大いなるパワーを感じさせてくれました。

相方さんは今年の厄が全て落ちた気がする‼と、
大変喜んでおりました(笑)

沢山の方が淡路島での珈琲店開業を応援してくれている。
我々は今年こそ、始まりの道へと立たねばならない。
どうにか島での店舗施工、決定しますように。

(おしまい)
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by roaster-SK | 2015-01-04 20:14 | その他日常

2014年総括。

年末もとことん豊かな時を刻む。
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好きな人たちに出会える喜び。
心に憂鬱はなく、幸福のみ浸る。

年越しはまた鐘をつき、
海辺で日の出を愛でる。

来年もまた素晴らしい1年になるのでしょう。
皆さまも良いお年をお過ごし下さい(^^♪
美味しい珈琲は時空を超えて。

しまこや珈琲
長田光平
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by roaster-SK | 2014-12-31 15:21 | その他日常

笑顔が柔らかな人たちと。

ちょうど母の8年目の命日に、
静岡のおばあちゃんの顔を見に行く。

3か月に1度くらいのペースで行ってるけど、
これが不思議にどんどん元気&肌ツヤが良くなっている。
話す内容はいつも一緒だが、優しい眼は生き生きと輝いている。
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「おばあちゃんとこうちゃんはね、血がつながっているんだよ。」
「一人娘のふさえを産んだから、今こうしてこうちゃんが来てくれる。」
「何もできなくて申し訳ないけど、本当に嬉しくて、生きる気力が湧くよ。」

母とおばあちゃんは大の仲良しだった。
その姿をずっと見て来たから、気持ちが遺伝したんだと思う。
淡路島に移住したとしても、変わらずおばあちゃんに会いにくるだろう。

そして、週末には父の友人の方々がお墓参りに来て下さった。
皆さん慶〇律法会の同期のお仲間さん。青春時代を共に生きた親友だ。
父は家では寡黙だったが、外に出れば豪快で、常に輪の中心にいるような男だった。
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「皆で集まれば、いつもお父さんの話題になるんだよ。」
「もっとTVや舞台で、役者をやっている姿を見たかったなあ。」
賑やかな場が好きだった親父は、本当に喜んでいるに違いない。
うまいお酒や料理をたらふく愉しめないことを、悔しんでいるに違いない。

子から見れば、反面教師でしかなかった父親だったが、
この方々の笑顔の柔らかさや、優しく知的な言葉に触れると、
「ああ親父も、こういう優しい面が本当は沢山あったのだろうなあ。」
と思う。もう5、6年長生きしてくれれば、自分との関係も変わったかもしれない。

改めて、友達は一生の宝だなあと思った。
友達は自分を映す鏡なんだろう。
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しかし、ついつい珈琲の話をしすぎてしまった感が・・・。
父親の友人の方々には、試飲用珈琲の送付を遠慮していたのだが、
実際皆さん珈琲好きな方ばかりで。遠慮するこたあなかったな~。

こんな時こそ、珈琲農園まで行ったことや、
コーヒー鑑定の国際資格を持っていることや、
一流のお師匠さんに学んでいることが生きてくる。

どうしたって、一流は一流を見抜くから。
珈琲や焙煎を、論理的に学んできて良かったなあと本当に思う。
やっぱりね、質問のツボが鋭いのです(笑)。ハッタリは絶対通用しないだろうねえ。

珈琲だけでなく、人間を磨かないといけないなあと改めて感じました。
「珈琲飲んで頂ければ分かりますヨ。」じゃあちょっと通用しませんわな。
「珈琲飲んで頂ければ分かりますヨ。」って言っちゃうけど、阿呆だから。

でもとにかく嬉しかった。
本気でやってることを聞いてもらえて。
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別に親父の悪口を言うんじゃあないけど、
私は生涯一度も親父に褒められたことがなかった。
「お前はIQが低いから大工にでもなれ。」と子供の頃からいつも言われていた。
ただの戯言だったのだろうが、骨の髄にまで染み込んでしまっている。

漫画家を目指した頃なんて、お前は狂っているとまで言われた。
それでも、漫画家としてうまく行けば、悩みは消えたのかもしれない。
うまく行かなかったのは自分のせいだった。全て自分が選んだ道だった。

漫画家を目指したのは、この世界を変えたかったから。

人を見下したり、学歴で判断したり、そういう格差が許せなかったから。
世間的には良い学校でも、目につくのは賢い人間じゃなく、ずる賢い人間だった。
自分自身が労働仕事によって救われたから、漫画に描いて労働仕事の地位を上げたかった。

今は、世界を変えようなんて思わない。

このありのままの社会に貢献することによって、
自分自身を変えていきたいと思っている。
守るべき聖域を持とうと思っている。

それが自分が出来る、
より良い世の中を作る一番の方法だ。
たかが珈琲の一杯に出来ることは沢山ある。

そういう想いを、親父は分かってくれるんだろうか。
信じてくれるのだろうか。話を聞いてくれるだろうか。
「珈琲屋なんて下らない。」とただ切り捨てるのだろうか。

今後は親父の友人の方々にも、珈琲を飲んでもらおうと思う。
親父が若い時代にどういう人間だったのか、聞いてみたい。
父と子、お互い知らないことだらけだったのだろう。

私の心の中にはいつも両親がいて、常に葛藤がある。
いつかこの葛藤に答えが出ると信じて、さらに深く、
信じた道を突き進んでみようと思っている。

今のご時世、正解なんて、誰も知らないはずでしょう?
だから、「良い時代になったものだなあ。」としみじみ思うのです。
とことん理想を形にしてやろうと思うのです。

(おしまい)
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by roaster-SK | 2014-12-23 00:20 | その他日常

~淡路島福良のしまこや珈琲~


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